個人で細々とやっているJava LabのページにあるJavaプログラムを更新した。前回が12月だったので、約3ヶ月ぶり。もっと頻繁に更新したいのだが、いろいろ忙しかった。仕事でプログラムを書いて、趣味でもプログラムを書いている。まあ、好きなので飽きるということはないのだが、根詰めてやるとやっぱり疲れる。
個人で細々とやっているJava LabのページにあるJavaプログラムを更新した。前回が12月だったので、約3ヶ月ぶり。もっと頻繁に更新したいのだが、いろいろ忙しかった。仕事でプログラムを書いて、趣味でもプログラムを書いている。まあ、好きなので飽きるということはないのだが、根詰めてやるとやっぱり疲れる。
このブログのサイドバーにあるJavaのプログラムを変えてみた。
サイドバーでは大きさが限られているので、ちょっと苦しい。本体のところでフルサイズで見てくだされ。本体はこちら にあります。
ちょっと間が空いてしまったが、Java花火の制作2 の続き。Javaのプログラミングそのもの
ではなく、その環境のことばかり書いている。
前回書いたように、最初Symantecから発売されていたVisualCafeを使っていたが、このソフトがその後WebGainに移り、そのWebGainが倒産してしまった。そのためサポートもバージョンアップもないVisual Cafe 4.1aを使い続けていた。
昨日の続き。
もともと自分はUNIXでcsh、vi、cc(gcc)でプログラム開発をしていた人間であった。そのためPC(Windows)を買っても、なかなかその操作性に慣れなかった。とにかくマウスを使うエディタ(メモ帳)が好きではなかった。VZというエディタも使ってみたが、例のファイル名の拡張子の問題があって、Javaには使いにくいものであった。
このブログでは初めてプログラミングのことについて書く。
PyroWeb といウェブサイトを始めたのは1995年の10月頃(正確な日は覚えていない)であった。だからかれこれ10年以上になる。これは花火の情報を発信するウェブサイト(当時の言葉ではホームページ)を作りたいと思い、Bekkoameで始めたものだ。そしてこの中でやりたかったのが、Javaによる花火のシミュレーションの「Java Fireworks」であった。
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