今回はシリコンバレーの話でも、アメリカの話でもない。
とあるところから、このAsahi.comのローカル版の記事にたどりついた。久しぶりに「花火好き」の心をくすぐられた。小松島市という地名は聞いたことがなかったが、徳島県のようだ。
今回はシリコンバレーの話でも、アメリカの話でもない。
とあるところから、このAsahi.comのローカル版の記事にたどりついた。久しぶりに「花火好き」の心をくすぐられた。小松島市という地名は聞いたことがなかったが、徳島県のようだ。
今日は「カラオケマン」を見に行った。風間杜生の「一人芝居」というもので、最初から最後まで一人で劇を演じるというパフォーマンスだ。これは1月ほど前からテレビでCMをやっており、San Joseの紀伊国屋でチケットを売っていたので購入したものだ。
場所はSan MateoのコミュニティカレッジのCollege of San Mateo。この大学のホールで行われるという。行って見ると結構大きな劇場が大学の中にあった。
サンフランシスコに現代美術館、SFMOMA (San Francisco Museum Of Modern Art)というのがある。ここでPicasso(ピカソ)の展示があるというので、小雨降る中行って見た。
小雨が降る中、SFMOMAに着いてみると30人くらいの行列ができていた。もっともこれは入場券を買うためのものであった。美術館の入場料12.5ドルと、Picasso展の特別料金2.5を合わせて15ドルを支払って中に入る。
Heritageという単語は「(文化的な)遺産」という意味だそうだ。
今日はNFLのSan Francisco 49ers対San Diego Chargersを見に行った。ゲームの方は実力差がモロに出て、San Diego Chargersが大勝。地元49ersはボロ負けであった。
これは芸術と言えるのかどうか不明だ。先日デジタル掛け軸について書いたが、あれはSan Jose市が主催するZeroOneというアート関係のイベントの中の出し物であった。
そのZeroOneの中でおかしなことをやっている人がいる。Bill & Dave's excellent (Silicon Valley) adventure これはSan Jose Mercury Newsの記事だが、Hewlett-Packardの創立者のBill HewlettとDave Packardの二人のパネルを作って、シリコンバレーの名所をヒッチハイクで巡るというものである。
San Jose市がZeroOne San Joseというイベントを行っている。題してSeven Days of Art and Interconnectivity (芸術と相互接続の7日間)。その中に日本のアーティスト長谷川章のDigital Kakejikuという作品がある。San Jose Mercury Newsでも紹介されていたので、行ってみることにした。
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