またまた東スポ風な見出しになってしまったけど、今回はちゃんと契約延長するべく交渉しているという話。
49ersはLB Ahmad Brooksと契約延長をしたい意向で、代理人と交渉している。49ers側は長期の契約を結びたいということだ。
Ahmad Brooksは2009年で4年目の選手。2006年の補助ドラフトでCincinnati Bengalsに指名されて入団した。この年は11試合に出場(うち5試合に先発)、タックルは21回、1サックを決めている。2007年はシーズン当初から先発になったが、2試合目で股関節を傷めてそのままIR入り。2008年のシーズンオフの4月に、女性を殴ると言う事件を起こしてしまう。それもあってBengalsを解雇され、49ersと契約。途中解雇されたが12月にまた契約。しかし結局2008年は出場はなかった。
2009年シーズンは14試合(いずれも途中出場)に出場して、20回のタックル、サックを6個決めている。
49ersがBrooksをとどめておきたいのは、パスラッシャーであるためだ。OLBではParys HaralsonとManny Lawsonが先発だが、2人ともパスラッシュは苦手だ。そのため、Brooksはサードダウン要員として使われることが多かった。
パスラッシャーは去年からの補強ポイントだったが、結局FAやドラフト取ることができなかった。しかし、シーズン後半になるとBrooksがパスラッーとして使えるという目処が立ったので、パスラッシャーの需要は下がっている。
Brooksは上にあるようにプロとしての成績はほとんど残していない。もし2010年に大化けでもしたら、高い契約を要求してくることは間違いないので、安いうちに長期の契約をしたいという意図があるのだろう。
クォリティーコントロールコーチのShane DayがChicago BearsのQBコーチに就任する可能性が出てきた。この人はMichigan大学でアシスタントQBコーチと、クォリティコントロールコーチを務めたのち、2008年に49ersに入った。
そこでOC Mike Martzと一緒に働いた。MartzがこのたびBearsのOCに就任することになり、Martzが引っ張ったようだ。
HC Mike Singletaryは、OLコーチだったChris FoesterがRedskinsに移籍した際、他のコーチに対して他チームのインタビューに応じることを禁じた。しかし今回の人事はShane Dayにとっては昇進(クォリティコントロールはコーチとしては最初に就くポジションである)になるので、これを認めたとのこと。
ニュースソース
49ers talking with Brooks about extension
49ers give permission to assistant to interview for promotion
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