昨日は地震があった。かなり大きなもので、きょうの新聞によるとマグニチュード5.6という大きさだった。
今日はハロウィーン。しかし誰も来ない・・・
昨日は地震があった。かなり大きなもので、きょうの新聞によるとマグニチュード5.6という大きさだった。
今日はハロウィーン。しかし誰も来ない・・・
今日のSan Jose Mercury Newsに載っていたが、iPhoneのうち6台に1台はユーザがアクティベートしているそうだ。つまり製品を買ったときにロックされているiPhoneを、正規以外の方法でロックを解除しているということ。iPhoneは140万台も売れたそうだが、そのうちの25万台がAT&Tとの回線契約をされていない。回線契約をしていないと「非常時の電話」しかできない仕組みになっているので、ほとんどは「独自の方法によって」ロックを解除したものと見られている。
左手の痺れはほとんどなくなった。まあ、でも「残務処理」が残っている。
先週の金曜日、朝リハビリテーションセンターで、マッサージ、器械体操、低周波装置の治療をした後出社したが、そこでまた一仕事あった。今度は上司と一緒に社外のコンサルタントと面談するというものであった。
左手の痺れはもうかなり収まってきた。痺れというより「違和感」はまだ残っているが、日常業務(キーボードを含めて)はほぼ問題なくなった。ではそれでめでたく終わったかというと、そうは行かない。会社が「労災」と認定してしまったので、いろいろと面倒な作業が残っている。
今日(月曜)は知人のお葬式。
亡くなったのはSVJETS(トーストマスタークラブ)でお世話になったBillさんだ。先週日曜日に脳梗塞で亡くなり、今日Los Altosにある教会でMemorial Serviceが行われた。
それから会社に戻ったのだが、そこから騒ぎが大きくなってしまった。(続く)
という昨日のエントリの続き。
昨日のCamino Medical Groupという病院に行ったのは平日だった。会社で会議が終わった後、マネージャーに「手が痺れるから」と断って病院に行ったのであった。病院での診察が終わり、4時ごろに会社に帰った。
精神的なテクノストレスはほとんど無縁であった。あんなのはコンピュータの仕組みが分からないからだろう。仕組みが分かってれば、うまく動かない時にも原因を探ったり、直したり、あるいは誰かに問い合わせをしたりと適当なことができる。しかし原因の分からないトラブルで、自分のやりたいことができない、仕事に支障が出るとなると、それが精神的なストレスになる。そういうものだと思っていた。
しかし、筋肉の方はそうはいかない。
Takahashi: Fairchild's failures led to gigantic successes
今日のSan Jose Mercury Newsに面白い記事があった。Fairchildが設立されて50周年になるのだという。この会社は現在は存在しない。しかしIntelという会社の歴史を語る中で必ず登場する会社である。
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