「ランボルギーニ」「スーパーカー」「消しゴム」と言えば3題話か。スーパーカーブームの時はすでに高校生くらいだったので、あまり熱中した覚えはないが、ランボルギーニという非日常的なというか、ぶっ飛んだデザインの車はよく覚えている。ガルウイングのドアなんか、とても使い道がよいとは思えないが、男の子にとっては格好いいものなのだよな。
今日そのランボルギーニを目撃した。場所は「シリコンバレーの目抜き通り」のEl Camino Realである。
ちょうど帰宅時間帯だったので、道はそれなりに混んでいる。しかも信号が多いので、何度も信号待ちで止まった。その間に上の写真を撮った。Lamborghiniの車種なんかほとんど知らないのだが、車の後ろには"VT"と買いてある。
ランボルギーニジャパン のサイトで探してみたが、一番近いのはMurcielago Roadsterかな?今日のこの車も屋根部分を外して乗っていた。高速でぶっ飛ばす車だが、こんな街中を走ったら燃費も悪かろうに。ちなみに乗っていたのは白人の男が1人。Googleの株で儲けた長者だろうか?
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