メキシコ旅行の秘蔵写真、第2弾です。
Puerto Vallartaの市内でやたらと見かけた(4軒以上あった)キャラクタグッズの店。「蛙のおじさん」?「カエル君」?こういう顔したカエルの人形やら、Tシャツやら、文房具やら、とにかくいろんなものが売られていた。調べてみたら、こんなのがあった。もともとはレストランのチェーンで、このカエルはそのキャラクタのようだ。Puerto Vallartaで見たのはレストランではなく、すべてキャラクタショップでした。
民芸品市場の横にある公園のようなところには、市場の続きのように土産物屋が並んでいた。上に吊るされているのは、ピニャータかな?割ると中からお菓子やら玩具が出て来るっていう奴。でも、観光用のもので、実際には割ったりしないものだと思う。
同じく「公園のようなところ」にあった考古学博物館(Museo Arqueologico "El Cuale")。中にはこのような土偶や土器が展示されている。結局スペイン語が分からないので、説明文が読めなかった。
Puerto VallartaのPuertoは英語のPortに当たる言葉なので、港町である。でも観光客が歩くこの当たりは、砂浜になっていて船が着く場所はない。こんな銅像やら石像が立っているのだ。上のはVallarta Dancerというもの。特に由来はなく、若いエネルギーあるダンサーを表現したものだそうだ。
これは砂浜の砂で作った芸術作品の1つ。先にモーゼの十戒とかキリストの最後の晩餐の砂像があったと書いたが、これはその近くの砂浜にあったもの。聖書から取ってるのかな?何が表現されているのやら?
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