URUに復帰した

昨日BestBuyに持っていったPCだが、その日のうちに電話があってドライブを付け替えたとのこと。夜遅かったので、日が替わった今日取りに言った。PC筐体についているDVDドライブのフタが取れていた。どうも取り外しに失敗して爪を折ってしまったようだ。筐体のフタはない方がいいので、これでもいいのだが、ドライブの開閉ボタンがちょっと奥にあるので押しにくい。

とりあえず、ドライブが復活したので久しぶりにMYST URUを再開した。

このゲームの再開は1ヶ月ぶりくらいか？いや、もっとだ。前回エントリを書いたのが2月21日。その後もゲームは続けたが、結局2,3ヶ月ぶりに再開した。MYSTシリーズのファンとしてはあるまじきインターバルだが、ゲームのストーリー上のあるポイントで詰まっていたのだ。

それはエル・カーナ時代。洞窟から出て、発電所のような工場のような建物に入る。途中パズルがあるが、ふつうに進めるレベル。最後にレベルメーターを入力するところがある。これは正直言って難しすぎる。入力する３つの値のヒントが全然違う場所にある。しかもそれは壁画にある絵のパターンの、放射状に広がる線の数というもので、これがレベルメーターのヒントになっていることが分からん。結局攻略サイトの情報に頼った。さらに４つのメーターそれぞれに3つの値を入れ、スイッチを押した後、「15分そのまま待つ」ということが必要となる。この15分という時間の長さについても、ヒントがあるのだが、攻略サイトの解説を読んでも今ひとつ納得がいかない。昔からMYSTをやってきた人間にとっては、MYSTらしくないというのか･･･

その後で、またある場所で15分立ったまま待つという場面がある。うーん･･･