今日は東京を「観光」するということで、二つのヒルズに行くことにした。どちらも筆者がアメリカに移住してからできた東京の名所だ。
まずは表参道ヒルズ。昔同潤会アパートがあったところ。
こちらはクサビ型のビルの中に、上の写真のようなラセン型のスロープの通路がついていて、その両脇にショップが並んでいる。ここの印象はとにかく狭いということ。ビルの幅が狭い上に、中央に空洞があり、その両脇に通路、その先にショップが入っている。そのためショップはすべて薄い。レストランで座って食べていると、前の通路を通っている人から丸見えだ。これでは食べにくい。そこで六本木のヒルズに向かった。
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