日本では計画停電が始まって大変そうである。
先日書いた「通勤のために駅に言ったら電車が止まっていたら困る」というのは、「毎日同じ時間に会社に行かなければならない」という前提があるためだ。
日本では計画停電が始まって大変そうである。
先日書いた「通勤のために駅に言ったら電車が止まっていたら困る」というのは、「毎日同じ時間に会社に行かなければならない」という前提があるためだ。
今日12月30日が仕事納めとなった。明日会社に出る人もいるようだが、私は前に予定を入れてしまったので、休み。年明けは4日が仕事始め。4日は今やってる仕事を人に渡して、別の仕事をやることになりそう。
カレンダーの上では祝日ではないが、会社が毎年発表している休業日では、12月24日、28日、31日が公休になっている。そして29日と30日は「有給奨励の日」で、今頃は会社がシャットダウンしていたはずだった。
しかし、納期が迫っており、それに間に合わなかったので我々のチームだけ24と28は出勤日になった。もう、こんな時期に納期を設定するからこんな事になるんだよ・・・
先日「連日残業してる」と書いたけど、相変わらず仕事は続いている。もうアメリカではHoliday Seasonというのに突入している。会社に出てもほとんどお休み気分。ところが、年明けに締め切りが設定されてしまったのでそうは行かない。
表題のとおり。
締め切りが今週末に1つあって、次のステップが年明け早々。というわけで毎日9時くらいまで残業。アメリカ人がよくこれだけ残業してるものだな。まあ、帰る人は帰るけど。
Thanksgivingが終わると、アメリカはもうお休み気分だ。Happy Holidaysという挨拶が交わされる。
会社で年末のレクリエーションが行われた。パーティーとは違って、皆でNHL(アイスホッケー)の試合を見に行こうというもの。
前のエントリーでも書いたが、会社でリストラによるレイオフがあった。他にもシリコンバレーの会社でいくつか大規模なリストラが発表されている。また次の職場を求めて転職する人が増えるのだろう。
自分自身は今年4月に転職を果たした。その経験から「ソフトウェアエンジニアが転職する場合のテクニック」の1つになりそうなのが、Interview Questionの活用である。
今日会社でリストラが発表された。社員が500人弱なのだが、80人も。幸い自分は難を逃れたが、6人に1人というのは結構キツい。
中途で人を取るのは、レイオフすることの裏返しでもある。会社が回復するのと、就職活動をする人が頑張ってくれるのを願うばかり。
会社のそばにはスーパーやコンビニはないが、オヤツ類の自動販売機がある。スニッカーズやらポテトチップ、ガムなどがあるが、カップヌードルなんてものも売られている。種類は多いけど、これだけでは飽きて来るので、皆そのうちにお菓子を持って来る。
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