2戦目は延長逆転の末、Atlanta Bravesが勝ったらしい。「らしい」というのは実は見ていなかったから。
今日はJTPAの講演「芳川裕誠氏と最近のオープンソーススタートアップの動向について語る」というのに出席したため。
2戦目は延長逆転の末、Atlanta Bravesが勝ったらしい。「らしい」というのは実は見ていなかったから。
今日はJTPAの講演「芳川裕誠氏と最近のオープンソーススタートアップの動向について語る」というのに出席したため。
今日(正確には昨日)はJTPAのギークサロンに出た。演目は「加東崇氏とiPadアプリBookman - PDF/Comic Readerの開発について語る」というもの。
iOS上でのアプリ開発については勉強しようと思っていたのだが、全然やる暇がない。その話を聞くつもりで申し込みをしたので、Bookmanについては予備知識なしで参加した。
今日(正確には昨日)は久しぶりにJTPAのセミナー(別名ギークサロン)に参加。
洛西一周さんによる「新しいインターフェイスの発想」というタイトルのもの。
先月は中止になった、JTPAのギークサロン。6月13日は中川智史氏による「iPhone アプリケーション開発」であった。
今回は一番前に座って、画面の写真ばかり撮っていた。JTPAからライブキャストされていたようだ。詳細はこちら。
昨日はJTPAの月に一度のセミナーに出席。俣野努氏による「もの造りと私」という講演であった。俣野氏は自動車のデザイナーで、現在はAcademy of Art Universityの教授をしている。いつもプログラミングの話題が多いこのセミナーだが、ちょっと趣向が違う内容だった。
一昨日(11月9日)は11月の第二金曜日ということで、JTPAの恒例行事のギークサロンが行われた。いつもはプログラミングの話になるのだが、今回はバイオ分野のスピーカーによるStem Cellの話になった。
上のJTPAのページにもあるが、清田さんは医学者。Stanford大学のInstitute for Stem Cell Biology and Regenerative Medicineの博士研究員という方。しかしプログラミングも好きで、JTPAのギークサロンにもよく顔を出している。今回はバイオの話ということで、JBC(シリコンバレーのバイオ関係の団体)にも声をかけ、JBC経由で話を聞きに来た人もたくさんいた。
今日は月に1度のJTPAギークサロン。今回はCRI Middlewareの松田白郎さんによる「愉しいコンシューマーゲーム機の世界」という話。
松田氏は セガ、マイクロソフト、Microsoft corp.を経て、2006年よりCRI Middlewareに移ったという方。CRI Middlewareとはその名の通りミドルウェアを作る会社で、主にゲーム機の上のツールなどを作る会社だそうだ。
もう一昨日のことになったが、金曜日(10日)にJTPAの「ギークサロン」に参加してきた。今回はOracleのエンジニアの林秀明氏による、「オープンソース画像処理ライブラリOpenCVで遊ぼう!」という講演であった。
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