これは自宅にあるもの。
会社でこれに凝っている人がいて、20個以上(全部で一体いくつあるのか分からない)購入して、我々のチームの作業場にばらまいた。おかげで常に誰かが手元でキューブをいじっているという状況になった。
これは自宅にあるもの。
会社でこれに凝っている人がいて、20個以上(全部で一体いくつあるのか分からない)購入して、我々のチームの作業場にばらまいた。おかげで常に誰かが手元でキューブをいじっているという状況になった。
転職することになった。いや、正確には転職先がやっと決まった。iPassという企業向けの通信システムを作っている会社で新しい開発プロジェクトに参加する。
昨日の日曜日はSan Franciscoのジャパンタウンまで桜祭りを見に行った。しょうもないとは分かっていても、毎年行ってしまう。
今年は4月になってからも雨が降ることが多いが、この週末は晴れていた。上の写真はメインストリートに出ていたもの。ボーイスカウトが折り紙で鶴の折り方をレクチャーするというものだった。
1日に摂取する炭水化物の量を極端に押さえる食事療法を続けてきたが、今日久しぶりのチェックアップ。病院では計らなかったが、朝自宅で計ってみたら119mg/dlであった。最低は92という数字まで下がったので、これはちょっと不満だったが、10日以上連続で基準値の126を下回ったので、かなり効いたのだろう。
ということで、ドーン!
タイトルと関係ないけど、まず食事の話から。
これが毎回の食事で食べてる米の分量。「茶碗に3分の1」で1ユニット(炭水化物15グラム分)なので、だいたいこんなもの。でも、上の写真にある玄米は白米よりも多少炭水化物が少ないはずなので、15グラムよりも少ないかも知れない。
食事制限も1週間を越えて、朝の血糖値は100mg/dlまで減らすことができた。これまでは「血糖値を正常にする」という目標があったわけだが、これを達成すると、今度はキープしなければならない。
血糖値を計るのは上のような器具である。ACCU-CHEKというのが製品名。右がランスという器具で、針を指に刺して血を出すためのもの。1滴の半分しか出血せず、すぐに止血するのがすごい。中央が血糖値を計って、デジタル表示するメーター。左が試験紙のようなもの。これは1回で使い捨て。しかもデジタルで番号が付いていて、試験紙と一緒に売られるチップをメーターに差し込むと、同じ番号の試験紙しか使えないという仕組みになっている。
現在血糖値を下げるために、食事制限を敢行中である。
ことの発端は2月に病院に行ったことである。風邪がなかなか治らないので病院に行って薬をもらうことににした。その時体重と血圧を計る。すると血圧が高い。「一応血液検査を受けてください」と言われて、その通りしたら血糖値が高かったのだ。
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